名古屋を中心に実習生受け入れをサポート
外国人技能実習生の受け入れ方法には、企業が独自にスタッフを用意して実施する企業単独型と、一次受入機関を通じて受け入れる団体監理型があり、多くの受け入れ企業が後者を選択しています。
愛知県名古屋市中区新栄に本部があるこの協同組合は、名古屋市を中心に愛知県および中部地方の商工業従事者によって組織されている組合ですが、数多く実施している事業の一つに外国人技能実習事業があり、組合員である企業と日本で実習を通じてスキルを習得したい外国人をつなぐ業務と、国内滞在中の実習生のチェックや指導の業務を行います。
この組合では、技能実習生受け入れ事業において担当者制度を採用しており、受入企業ごとに事情を熟知したスタッフが少なくとも1名つき、24時間態勢でサポートします。
2名以上が担当する場合は少なくとも1名は実習生の母国語を話せるスタッフがつくため、実習の当事者の間でトラブルが発生したときに適切に対処しやすくなります。
また、実習の進捗状況や生活の様子をきめ細やかにチェックするために、受入企業への定期的な訪問を必ず実施します。
訪問頻度は法令で決められており、年数の経過とともに訪問の間隔を長くすることができるようになっていますが、この組合では在留資格の区分や経過年数に関係なく、月に一度の訪問を必ず行います。
訪問時の指導では日本語の習得状況の確認も行っており、変な癖がついている表現や言葉の使い方があれば適宜矯正してくれます。
